EMSスーツ 値段

家庭用EMSスーツ購入の値段を考えるとメリットはかなり大きい

家庭用EMSスーツ購入の値段を考えるとメリットはかなり大きい

家庭用EMSスーツは値段を考えると購入すべきと言えるでしょう。

 

 

初期費用としてスーツ代がかかりますが、EMSトレーニングジムに通うのと比べて何がメリットか?

 

 

コンテンツ内容
  • 家庭用EMSスーツの値段は?
  • 国内販売のおすすめEMSスーツランキング
  • EMSトレーニングジムの料金は?
  • 家庭用EMSスーツ購入をした場合のデメリット
  • 家庭用EMSスーツ購入のメリット

 

家庭用EMSスーツの値段は?

メリット

 

結論から言うと、

 

家庭用EMSスーツは絶対に購入した方が良い

 

と言えます。

 

 

普通の給料をもらっているサラリーマンやOLにとって、EMSトレーニングジムの料金はかなり高いです。

 

ジムの料金が高いからと言って、週1回しか通えないようでは何の意味もありません。

 

それは折角鍛えた筋肉が1週間後には元通りになってしまうからです。

 

 

国内販売のおすすめEMSスーツランキング

 

日本国内で販売されているEMSスーツの価格や使い勝手などを加味してランキング形式で紹介します。

 

 

 

1位 EMSスーツ WISENFIT おすすめ度星5
おすすめのEMSスーツランキング2位WISENFIT

 

クラウドファンディングで最も成功したEMSスーツということで、2021年6月から日本国内販売を開始したのが『EMSスーツ WISENFIT』

 

香港と日本の合弁企業「Kokopelli合同会社」が販売しているため、日本人でも購入し易いが、公式サイト価格が税込表記なのか税抜表記なのかが分かりづらいのが難点(サイト内の価格表記は全て税込価格)

 

メンズとレディースとモデルが違い、メンズ⇒電極パッド14か所、レディース⇒電極パッド12か所。

 

ワンピース型ではなく上下セパレート型なので脱ぎ着がし易い利点がある。

 

サイズはメンズ S~XXLの5種類とレディース XS~XXLの6種類があり、レディースはEMS電極パッドが4か所あるレギンスのみ(5種類)も選べる。

 

ワンピース型ではない分価格はかなり控えめで日本国内最安をうたっているだけあり、85,400円(税込)と安く、家庭用EMSスーツの入門用としては手が出やすいだろう。

 

コントローラが非常に小さく、なおかつアプリ連携で35000通りものトレーニングができるというから驚き。

 

2着以上同時購入で15%オフというキャンペーンをしている時が買い時。

サイズラインナップ メンズ S~XXLの5種類
レディース XS~XXLの6種類
レギンスのみ S~XXLの5種類
電極パッドの数 メンズ14か所、レディース12か所
製品保証期間 コントローラー3か月、スーツ2か月
価格 85,400円(税込)

販売HP⇒EMSスーツWISENFIT公式

2位 EMSスーツ Alpha Active おすすめ度 星4
EMSスーツおススメランキング2位EMSスーツActive
福岡にある株式会社ドリームボックスが販売しているのが『EMSスーツ Alpha Active』

 

日本国内販売は2017年からされており、いち早く家庭用EMSスーツを販売開始したという安心感があるが、後発で販売されたEMSスーツ(例えば1位のWISENFIT)と比べるとコントローラが大きかったり、トレーニングプログラムをアプリ連携で行えるという機能はない。(腰に付けたコントローラがスタンドアローン)

 

陸上やバスケットボールなど、スポーツ選手とのタイアップもされているという実績は評価。

 

EMS電極パッドの数は全身18か所と多く、特に背筋や胸筋を鍛えるのには困らない配列になっており、上腕二頭筋と上腕三頭筋もそれぞれ電極パッドが配置されている。

 

上下一体のワンピース型なので、激しい運動をしてもEMS電極パッドの密着性は高い。

 

製品保証期間もコントロールBOX:1年、スーツ:半年と、家庭用EMSスーツを比べた中では長期保証なのも安心できるポイント。

 

定価は217,800円(税込)と高額なのがネック。

サイズラインナップ 3XS~2XLの8種類
電極パッドの数 18か所
製品保証期間 コントロールBOX:1年、スーツ:半年
価格 217,800円(税込)

販売HP⇒家庭用EMSスーツ『Active』(Amazonリンク)

3位 EMSスーツ Easy Motion Skin おすすめ度WISENFIT

 

オススメの EMSスーツ3位 Easy Motion Skin
ドイツ製のEMSスーツが『Easy Motion Skin』

 

プライベートエディションシステム(スーツ1着、パワーボックス1個、ストラップ)の価格は、1セットで44万円という高級品。(EMSスーツ123,200円 (税込)・パワーボックス305,800円 (税込)・ストラップ11,000円 (税込))

 

iPad/iPhone上から操作が可能なアプリで、30種類のトレーニングプログラムに対応。

 

個人向け、企業向け両方の販売をしている本格派。

 

EMSトレーニングジム『JOY FIT』でも採用されているくらいなので、製品のクオリティーは高いかもしれないが、1位のWISENFITを知ってしまうとおいそれとは手が出ないかもしれない。

 

本格派、高級志向なら買い。

サイズラインナップ ドライスーツサイズ 0(XSサイズ)、1(Sサイズ)、W2(Mサイズ)、2(Lサイズ)、3(XLサイズ)、4(XXLサイズ)の6種類。
ウェットスーツのサイズは1(XSサイズ)、2 (Sサイズ) 、3 (Mサイズ) 、4 (Lサイズ)の4種類
電極パッドの数 18か所
製品保証期間 EMSスーツ1年間保証、パワーボックス(バッテリー)6ヶ月保証
価格 440,000円(税込)

販売HP⇒Easy Motion Skin

 

日本国内でも購入可能ですが、中国通販のため抵抗がなければ、以下も参考にしてみてください。

 

BODYTECH
中国広州の企業が販売するEMSスーツのサイトです。日本語がめちゃくちゃなのと値段もよくわかりません。そもそも個人向けなのか、スポーツジム向けなのかも日本語がおかしいので理解不能。おススメは出来ませんね。
japanese.alibaba.com
ここも中国のアリババの日本向けサイトです。アリババと言えば11月11日の独身の日に1日で5兆円もの売り上げを上げることで有名ですが、売られている物の品質がどうなのかは不明。上で紹介したBODYTECHと共に、中国メーカー品は高品質と低品質の差が激しく、当たり外れがあるので要注意。アフターサポートのことなども考えたら高い買い物はしたくないというのが本音。

 

 

 

EMSトレーニングジムの料金は?

 

トレーニングジムの料金を色々と調べたところ、もっとも料金が高いところでは、

 

とある銀座・表参道にあるジム
◆入会金 30,000円

 

◆月会費 12,000円

 

◆EMSトレーニング基本レッスン料 7,000円/回

 

(4回チケット(6,650円/回)~48回チケット(5,250円/回))

 

◆マシン・ウェイト×EMSトレーニング基本レッスン料 10,000円/回

 

(4回チケット(9,000円/回)~48回チケット(7,500円/回))

 

という具合に、購入するチケットにもよりますが、大体平均して1万円前後の費用が掛かります。

 

まあこのジムの場合銀座や表参道といったセレブやオシャンティーが通うジムなので、通う人たちは意識高い系のお金持ちだと思いますけど。

 

ちなみに世界的に有名なサッカー選手を広告塔に起用している、なんちゃらパッドのジムは、入会金30,000円+月4回~12回のプランがあり、平均して6,000円/回といったところです。

ジムは高い


ただこうしたEMSトレーニングができるジム自体、ほとんどが都市部に集中していて、地方住まいの人はまずお目にかかれないというのが現状。

都会人ほど見栄っ張りなのでビジネスになるのでしょうが、地方にはなかなかそういったジムが無いですよね。

1回で1万円も吹っ飛ぶジムに週1回通っただけでも年間52万円もかかってしまいます。

週2回ならその倍ですよ。

脂肪を減らす目的でEMSトレーニングをするにしても、まず筋肉を鍛えないことには脂肪は減りません。

ボディービルダーの筋トレ方法は非常に勉強になります。

彼らは筋肉が衰えない(筋細胞が細くならない)ように、上半身を鍛える日、下半身を鍛える日という具合にほぼ毎日トレーニングをしています。

ボディービルダー並みにトレーニング


それが週1回のEMSトレーニングしかしていないようなら、そんなトレーニングはとっととやめるべきです。

「土日の仕事休みに周りの人に自慢したい」という自己承認欲求が強い人なら仕方ありませんが、安月給で無理してまでジムに通うのは「お金がないのにブランド物で着飾る」のと同じ格好悪さがあります。

悪いことは言いません。

無理してトレーニングジムに通っているようなら即刻家庭用のEMSスーツ購入を検討するべきです。

 

EMSスーツWISENFITが安くておススメ

 

 

家庭用EMSスーツ購入をした場合のデメリット

家庭用EMSスーツ購入をした場合のデメリットをまとめてみました。

 

家庭用EMSスーツ購入のデメリット

 

◆初期費用が掛かる
◆周りにドヤれない。セレブ感覚を味わえない
◆スーツを自分で洗濯する必要がある
◆年間トータルで考えると非常に安価なため、トレーニングを怠けそう
◆トレーナーからのアドバイスが受けられなくなる

 

【解説】
初期費用が少しかかってしまいますが、年間トータルで考えると1万円/回のジムに通うより圧倒的に安上がりです。(格安の5,000円/回のジムでも、週1回通って年間260,000円)

 

EMSトレーニングジムに通う「自分に酔っている」タイプの人は、周囲にドヤれなくなるので家庭用EMSスーツ購入をすると目立てなくなります。

トレーニングスーツを洗濯するのが面倒かもしれませんが、ジムに通う際も外出着などの洗濯物が出るので、一緒です。

洗濯が必要


逆に考えると自分が好きな香りの洗剤や柔軟剤で洗えると考えると、スーツを洗濯することはメリットとも言えます。

ジムに月会費などを払っていると、元を取ろうとしてなんとか通うものですが、家庭用EMSスーツ購入をしてしまうとそういった縛りが無くなるので怠けてしまう可能性があります。

どこの国の研究かは忘れましたが、値段の高いジムに通う人と、値段の安いジムに通う人では、値段の高いジムに通う人の方が継続率が高く、トレーニングをきっちりこなずそうです。

結果にコミットするあのジムも値段が高いですが、その分目標を達成しようとする意気込みが生まれるそうですよ。

高いジム


人間に意思って弱いですから、楽な方についつい偏ってしまうんですよね。

トレーナーからのアドバイスを受けられなくなるのは残念かもしれません。

 

しかし現代社会においてはYouTubeのトレーニング動画満載の無料サービスを使わない手は無いです。


ダイエットや筋力増強の食事メニューなどのアドバイスを受けたい場合は、自宅に居ながら栄養指導やトレーニングの指導をしてくれるサービスも多いです。

↓こちらのサイトも参考にしてみてください。(新しいタブで開きます)

ダイエット オンライン指導サービス徹底比較

次はメリットを見てみましょう。

家庭用EMSスーツ購入のメリット

 

家庭用EMSスーツ購入のメリットを考えてみました。

家庭用EMSスーツ購入のメリット

 

◆コロナ禍において、家庭内なら感染リスクがほとんどない
◆家庭内ならマスクをする必要がない
◆年間トータルで考えると値段的にはコスパはよい
◆自分が好きな時間に好きなだけトレーニングできる
◆都市部から遠い地方住まいでも自宅でEMSトレーニングができる
◆周囲の目を気にすることなくトレーニングができる
◆知人にバレることなくこっそり痩せたり筋肉増強ができる
◆スーツを自分の好みの洗剤や柔軟剤で洗濯できる
◆ジムに通うための服や化粧といった支度が不要
◆ジムへ通うための往復時間が不要
◆ジムへ通うための交通費(ガソリン代)などが不要

 

【解説】
家庭用EMSスーツ購入をしてしまえば値段的には非常に安価であるということは冒頭で述べた通りです。

 

今のご時世、最も怖いのはコロナウィルスに感染してしまうことですが、家庭内ならその心配もありません。

 

ジムでトレーニングをする場合、マスク着用が当たり前のジムも多いですが、当然家の中であればその必要もないのです。

 

ジムの場合空調があるとはいえ、激しいトレーニングをするとマスク熱中症になってしまう事も考えられますからね。

 

自分が好きな時間に好きなだけトレーニングできるので、仕事で疲れてトレーニングを休んでしまった翌朝などにEMSトレーニングをすることも可能。

 

休みの日はクタクタになるまで自宅でEMSトレーニングを堪能しても良いのです。

 

「周囲の目を気にすることなく」というのは、

  • 自分が苦しんでトレーニングしている変顔
  • ブクブクと体に着いた脂肪を見せる恥ずかしさ
  • 汗をかいてびっしょりになった姿(化粧が落ち、薄らハゲが目立ち)

 

などを他人に見られる屈辱があります。

 

自宅トレーニングならそんな心配は無用ということです。

 

他人に恥ずかしい姿を見せることがなくなる


「知人にバレることなく」というのは、

 

  • 太っていてこっそり痩せたい
  • ガリガリの体に筋肉を付けたい願望があるけど、ジムに通うと知人に見られる心配がある

 

でも自宅トレーニングなら大丈夫という話。



ジムに通うための支度(化粧や服選び)の時間、コスメ代、洋服代、往復時間や運賃といった、実費とタイムイズマネーが得になります。

タイムイズマネーに繋がる


どうしても周りにドヤ顔したい人だけがEMSジムに通えば良いのでは?

 


1回1万円のジムに通う9回分に相当する金額で家庭用EMSスーツ購入ができるのなら、もはや迷う必要があるのでしょうか?

 

 

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